源 仰みなもとのあおぎ







８歳の頃の仰です。まんま牛若丸ですね(笑)。

　『"水干^すいかん姿"〜下級官人や武家で用いられた装束。公家では、鷹狩や蹴鞠^けまりにも用いられたが、普通は"童子(男の子)"が着るもの。』

〜です。
当時、茜の暮らす実家が、仰の母が療養する屋敷の途中にあったため、母の元をたずねる祭によく足休めに立ち寄り、そこで茜と出会いました。

仰もちびラフはこれしかありません； すみません…；










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